12歳までの子どもが小学校の授業を受講できる程度の簡単な日本語を習得するために必要な時間は、約100時間です。
例えば、小学校一年生の学齢の子どもに100時間の日本語学習機会を提供することができれば、その子どもは小学校5,785時限、中学校3,045時限分の義務教育を受けることが可能になります。
未就学・不就学の外国人の子どもたちに日本語の早期習得を促し、学校の授業を受けられるようにサポートするために「1人100時間プロジェクト」を実施しております。
是非、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
ゴミの捨て方や、市区町村の生活情報、イベントや料理の作り方など、様々な情報を通してお互いを知り、街・町がダイバシティ化され活性化されていく。そのきっかけを「やさしい日本語」を使ったワークショップがお手伝いします。
オンライン型・対面型どちらでも、楽しく地域の方にご参加いただけます。
法人名 | 一般社団法人外国人の子供たちの就学を支援する会 Supporting foreign children to attend school 通称:sfcs(エスエフシーズ) |
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所在地 | 東京都練馬区 |
代表メール | info@sfcs.jp |
代表電話 | 03-6822-5047 |
役員体制 | 代表理事 ⽯川陽⼦ 理事⻑ ⼩原ブラス 理事 ⽵丸勇⼆ |
ビジョン | ⽇本で⽣活する全ての外国⼈家族・⼦ども達が⾃由に学べる社会を創り、⽇本⼈×外国⼈が共に幸せに⽣活する持続可能な共創社会の実現 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。 |
2021年10月20日(水)~11月19日(金)まで
日本最大級のクラウドファンディングサービス
『READYFOR』
https://readyfor.jp/projects/sfcs